新潟遠征軍第二師団

来週の話。
地元マイミクで紹介文も書いてくれている電柱有毒くんが上京してくるそうな。
氏も最近MHP2Gに再燃?しているようなのでてっきりそれ目的かと思い込んでいたら結局いつも通りTRPG目的とのこと・・・。


どうやら遙か昔のキャンペーンシナリオの続きをするらしい。
ソードワールド2にて。
『先輩も一枚噛みますか?』
「キャンペーンってそもそも途中で割り込めるのか・・・?」
と思いつつ似たようなことをやっていたことを思い出す
一応土曜日には劇団の旨を伝えると

『それじゃ土曜日はキャンペーンをしてほかは先輩のシルバーレインで。』
「まじで?」
『なんか気になったもので。』
「(あぁ前回は結局チュートリアルシナリオだけで終わったしな・・・。)」
とりあえず
ソードワールド
シルバーレイン
など例によってシナリオ等を強行することになるのかも知れない

・・・あとはシルバーレインやるには最近本家のメインストーリー読んでないな・・・。さてどうするか
そこで考えた代替案。

■プレイ名=エチカの鏡
使用するシステム:Aの魔法陣(aーdic=日常編)
1、キャラクターシートを配り血液型と自分の星座のボックスだけ書いてもらう



2、おもむろにプレーヤーからシートを奪い取り、別なプレーヤーのシートに交換する。(ぇ
受け取ったキャラクターはシートの持ち主を客観的に(もしくは偏見で)そのほかの項目を埋めていき完成したら元の持ち主に返す。


3、他人が自分のことをどう思っているのかが解ります。
しかし、実際に本人が渡されたキャラクター(本人)を演じるとどうなるんだろう?
と言う実験。
シナリオは特に捻らなくてもPLの反応だけでも結構回しやすいのではないのだろうか・・・。

4、プレイ前とプレイ後でどれくらい設定が変化しているかにも注目。
もしかしたら別人になっていたり、新しい認識が生まれるかも知れない。



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