あてもなく、ただ呆然と繰り返す毎日 命限れる存在なのに 無駄に流れるだけの希薄な時間。 体に燃える炎を宿した懐かしい日々 懐かしいで終わらせないで、 可能性が有るのなら。 選ばれていない99より選んだあとの1を信じて 顔をあげれば良いだけだから。 幼…
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