羨んでいる、その儚さを。 助けられてる、その強さに 折れそうなその体は 蝕まれることも無く立ち上がる 夢を忘れかけた僕は 唯迷うしかなくて それでも君は顔色変えず笑うだけで ただ付いてくる 汚い場所もさらけ出しても この体を抱き締めてくれた 折れそ…
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