歩いていた雑踏の街角 そこに誰が立っていたとしても 向かい風に視界を遮られ 消えた影が愛しいと思っても 気づいてる、忘れてるいつかの景色を 他愛の無いちっぽけな事ばかり気にして 大人ぶって、背伸びして 背を向けた日も 甘えた言葉あなたに掛けて欲し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。