妖精の記憶

見えない物に価値はあるの?
見える物だけで満足できる?

皆の記憶を辿って訪れた知性の迷宮に
私だけの価値を見出す。

様々な記憶、忘れたい記憶、
いろんな記憶があるけれど
他から認められることで存在する事が出来るの。
認められない借り物の記憶には意味がないのかな?

そんな私に意味があるのかな?



comment:今日は短いですね。ただ個人的には気に入ってる詩です。でも短い曲だからって早く上がるものでもないんですけどね〜