色々と勉強になるシステムではあるんだけどね。

さて、昨日イノベーションコンベンションに行った翌日にもかかわらず今日は今日とてK原氏のお部屋でトーキョーNOVAーDでのセッションです。
どうやら何処かに掲載されているらしいファーストデトネーションのシナリオをプレイして参りました。
どうやらこの日記の記事がリプレイ相当と言うことで経験点になるらしいんですが私にどうかけというのでしょうね・・・。いや、既成シナリオとかPL的な面とか色々な方面から報道管制が引かれているようで見えないプレッシャーに挟まれているのですが・・・。
兎も角トーキョーNOVA自体がとても勉強になるシステムではありますね・・・。
プレイングと言いマスタリングと言い情報の廻し方、起こりやすいキャスト間対立、情報格差を踏まえたメタな次元でのプレイング・・・。
そして10年が如実に現れるコネクションの過去(の話での初心者と経験者の情報格差?)やら平等すぎる故に不平等感のする神業システムとシステム的
な部分も含めて勉強になります。


藍内さんは個人的に一番ルーラーを変えてゲームが180度変わるシステムだと言い張れるくらいです。
今日のK原氏は殆ど0に近い状態から少ない時間で今日は廻せたなと感心してみたり・・・。
もちろん色々とグダグダでシナリオ終了までで8時間掛かっているのは事実なんですが、まだそれを感じさせない分私のマスタリングなんかよりも・・・ね。


あとは・・・。
メイクアップで作ると殆どのキャストが連絡手段を持たないのでは無かろうか?
DのIANUSってクレッドクリスの代替的な物になりイントロンも(タップからしイントロンできなくなってる?)電話も出来ない(記述が見受けられない?)ような・・・。あぁ、あとIANUSは購入レート0だから自動取得で外界が0でも持てるのでは無かろうか・・・。


何だかグダグダになってきたな・・・。
と言うわけで今日はおしまいっ!



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